西宮市民大会 結果 [Result]
久しぶりに保護者観戦OKで行われました
準決勝は、西宮東高校
鳴尾 107ー48 西宮東
決勝は、県立西宮高校
鳴尾 138ー50 県立西宮
2試合とも圧勝という結果でしたが
ディフェンスの1対1の部分で反省・修正すべき点が浮き彫りとなりました
自陣フロントコートからペイントエリアまで一気にドライブされる場面が多く見られ
無駄な得点を与えてしまいました
ゾーンプレスに関しては、まあまあ反応していたようですが
より厳しくパスカットできる機会を逃してもいました
トランジション、ファーストブレイクに関しては一応及第点かな・・・ という感じ
ただ、上位のチームと戦うにはまだまだ厳しさが足りません
3月の県新人大会でブロック優勝(ベスト4)になったのは通過点
インターハイに出場するには、優勝しなければなりません
現状に満足することなく、よりどん欲に練習に取り組むことが必要です
新1年生も加わり、雰囲気も盛り上がっていくでしょう
来週末からのゴールデンウィークでは、他府県の強豪チームとの練習試合を予定しています
"勝つ"ことを意識しながら、内容にこだわって取り組んで欲しいと思います
「好々爺」来校
準決勝は、西宮東高校
鳴尾 107ー48 西宮東
決勝は、県立西宮高校
鳴尾 138ー50 県立西宮
2試合とも圧勝という結果でしたが
ディフェンスの1対1の部分で反省・修正すべき点が浮き彫りとなりました
自陣フロントコートからペイントエリアまで一気にドライブされる場面が多く見られ
無駄な得点を与えてしまいました
ゾーンプレスに関しては、まあまあ反応していたようですが
より厳しくパスカットできる機会を逃してもいました
トランジション、ファーストブレイクに関しては一応及第点かな・・・ という感じ
ただ、上位のチームと戦うにはまだまだ厳しさが足りません
3月の県新人大会でブロック優勝(ベスト4)になったのは通過点
インターハイに出場するには、優勝しなければなりません
現状に満足することなく、よりどん欲に練習に取り組むことが必要です
新1年生も加わり、雰囲気も盛り上がっていくでしょう
来週末からのゴールデンウィークでは、他府県の強豪チームとの練習試合を予定しています
"勝つ"ことを意識しながら、内容にこだわって取り組んで欲しいと思います
「好々爺」来校
西宮市民大会 [Result]
新学期が始まってすぐに開催される西宮市内大会
きのう16日から始まりました
WILD GANG の今日(準決勝)の対戦相手は、関西学院高等部
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
新入生も加わって、また新たなスタートをきった WILD GANG
相手に関係なく、今まで通り自分たちのバスケットを展開
レギュラーも控えも関係なく、公式戦の舞台で練習
県新人大会である程度の収穫を得た結果なのか
生徒自身が思いきりよくプレーしている感じです
前半
4月(新学期)当初はいろいろとあって満足な練習ができていないのですが
そんなブランクもあまり感じませんでした
新1年生も早速、公式戦デビューできました
結果
準決勝・決勝戦は23日(土)
準決勝は西宮東高校との対戦となりました
お知らせ
きのう16日から始まりました
WILD GANG の今日(準決勝)の対戦相手は、関西学院高等部
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
新入生も加わって、また新たなスタートをきった WILD GANG
相手に関係なく、今まで通り自分たちのバスケットを展開
レギュラーも控えも関係なく、公式戦の舞台で練習
県新人大会である程度の収穫を得た結果なのか
生徒自身が思いきりよくプレーしている感じです
前半
4月(新学期)当初はいろいろとあって満足な練習ができていないのですが
そんなブランクもあまり感じませんでした
新1年生も早速、公式戦デビューできました
結果
準決勝・決勝戦は23日(土)
準決勝は西宮東高校との対戦となりました
お知らせ
県選抜新人大会 ブロック決勝 [Result]
最後の試合は、豊岡市総合体育館
2015年に、この新人大会で優勝した時の会場です
阪神地区の新人大会で2位の園田学園とのブロック決勝
勝てば、インターハイ予選の第4シードを得ることができます
この大会を通して、ゲームの入り方は決して悪くありません
練習してきたことを頑張ろうという意識が感じられます
何より、このブロック決勝でも控えのメンバーが活躍しています
第1Q、一時10点以上リードを広げましたが、相手も食い下がります
それでも第2Qには、膠着状態の中から WILD GANG が抜け出します
何と言っても、3Pシュートを決めるプレーヤーが複数人いるのが、一つの強み
そして、インサイドの攻撃も多くなってきました
前半
後半に入って相手の疲れが見えだしました
そこを見逃さずに積極的なディフェンスとオフェンスを仕掛けました
選手層が厚くなった WILD GANG、気を抜きません
結果
大切な試合での快勝
体調が万全ではない生徒もいた中、よく頑張ったと思います
まずは一つの目標は達成しました
優秀選手に、#10 吉谷が選出されました
リバウンド奪取とオフェンスへの貢献が評価されたものだと思います
この笑顔を忘れずに、兵庫県No.1を目指して頑張ってくださいね
We will be back
2015年に、この新人大会で優勝した時の会場です
阪神地区の新人大会で2位の園田学園とのブロック決勝
勝てば、インターハイ予選の第4シードを得ることができます
この大会を通して、ゲームの入り方は決して悪くありません
練習してきたことを頑張ろうという意識が感じられます
何より、このブロック決勝でも控えのメンバーが活躍しています
第1Q、一時10点以上リードを広げましたが、相手も食い下がります
それでも第2Qには、膠着状態の中から WILD GANG が抜け出します
何と言っても、3Pシュートを決めるプレーヤーが複数人いるのが、一つの強み
そして、インサイドの攻撃も多くなってきました
前半
後半に入って相手の疲れが見えだしました
そこを見逃さずに積極的なディフェンスとオフェンスを仕掛けました
選手層が厚くなった WILD GANG、気を抜きません
結果
大切な試合での快勝
体調が万全ではない生徒もいた中、よく頑張ったと思います
まずは一つの目標は達成しました
優秀選手に、#10 吉谷が選出されました
リバウンド奪取とオフェンスへの貢献が評価されたものだと思います
この笑顔を忘れずに、兵庫県No.1を目指して頑張ってくださいね
We will be back
県選抜新人大会 3回戦 [Result]
県選抜新人大会 2回戦 [Result]
県選抜新人大会 1回戦 [Result]
阪神地区新人大会 3位決定戦 [Result]
3位決定戦は、この数年で力をつけてきた宝塚西高校と対戦
去年(現3年生)のチームは、県で3位と躍進したチームです
今日の立ち上がりも、WILD GANG は脚がよく動いて良いスタートをきりました
相手も上背が低いチーム構成で、お互いにスピードのある展開
ですが、WILD GANG のディフェンス力とゴール下の支配が相手を上回り
徐々に点差を広げていきました
第1Q
第2Qに入っても、WILD GANG の勢いは衰えませんでした
リバウンドショットに速攻、3Pシュートが次々と決まります
途中からセカンドチームも出場して戦いました
最初ちょっとミスはあったものの、スタートチームと同様によく走りました
前半
第3Q、これまでの試合展開から、勝ち負け云々より内容をこだわりました
練習してきたことをさらに徹底して取り組むように、どん欲に・・・
ただ、ディフェンスにおいてのピックアップの甘さや
ポジショニングの悪さから簡単に得点される場面が見られ
その修正と根気強く守ることが、この大会を通じての大切な課題となりました
第4Qは途中からセカンドチームだけで戦いました
以前にも言ったように、上位で勝つためにはサブメンバーの厚みを増すことが必要で
公式戦の中で出場することが大切な経験となります
結果
とりあえずは、WILD GANG 復活の狼煙となる「第3位」でした
優秀選手に選ばれました
#7 CF重森
県新人大会は2月5・6・7日、但馬地区で開催されます(コロナ禍第6波が気にかかります)
あと約1か月、もっと厳しいディフェンス力を身につけるよう、取り組んでください
おまけ
阪神地区新人大会 準決勝 [Result]
市立尼崎高校とは久しぶりの対戦となりました
平均身長で大きく上回る相手に対し、やるべき対策は講じてきました
立ち上がりから気迫あるディフェンスで対抗し、ペイント内での得点を防ぎます
オフェンス面でも気後れすることなく、1対1の仕掛けからの攻撃が見られました
第1Qは2点リード
その後も WILD GANG の脚は止まりません
リバウンドからの速攻や、3Pシュートも効率的に決まりました
ですが、市立尼崎も百戦錬磨のチーム、そう簡単にリードを奪うことはできません
前半
第3Q、WILD GANG の調子自体は悪くなかったのですが
相手のセンターやフォワードに対してのペイント内のディフェンスが甘くなり
さらにオフェンスにおいてもシュートの機会と効率が悪くなって、リードされてしまいました
第3Q
第4Q、WILD GANG は息を吹き返します
11点離された点数をオールコートディフェンスと速いトランジション・速攻で
残り約5分に追いつくという粘りを見せます・・・ が、
やはりフルタイムでディフェンスを頑張り続けることは、今の段階では厳しかったようです
結果
この冬に練習してきたことが、攻守ともに少しですが
公式戦という場面で表現できたのではないでしょうか
明日(10日)は、宝塚西高校と3位決定戦です
県新人大会の8シードが係っており、また去年この大会で苦杯をなめた相手です
今日の試合内容がキープできれば・・・
平均身長で大きく上回る相手に対し、やるべき対策は講じてきました
立ち上がりから気迫あるディフェンスで対抗し、ペイント内での得点を防ぎます
オフェンス面でも気後れすることなく、1対1の仕掛けからの攻撃が見られました
第1Qは2点リード
その後も WILD GANG の脚は止まりません
リバウンドからの速攻や、3Pシュートも効率的に決まりました
ですが、市立尼崎も百戦錬磨のチーム、そう簡単にリードを奪うことはできません
前半
第3Q、WILD GANG の調子自体は悪くなかったのですが
相手のセンターやフォワードに対してのペイント内のディフェンスが甘くなり
さらにオフェンスにおいてもシュートの機会と効率が悪くなって、リードされてしまいました
第3Q
第4Q、WILD GANG は息を吹き返します
11点離された点数をオールコートディフェンスと速いトランジション・速攻で
残り約5分に追いつくという粘りを見せます・・・ が、
やはりフルタイムでディフェンスを頑張り続けることは、今の段階では厳しかったようです
結果
この冬に練習してきたことが、攻守ともに少しですが
公式戦という場面で表現できたのではないでしょうか
明日(10日)は、宝塚西高校と3位決定戦です
県新人大会の8シードが係っており、また去年この大会で苦杯をなめた相手です
今日の試合内容がキープできれば・・・
阪神地区新人大会 準々決勝 [Result]
尼崎北高校との対戦、午後1時に Tip off
気負った感じもなく順調にスタートするも、ややシュート確率が悪く得点が伸びません
でしたが、プレスディフェンスからのターンオーバーでリズムをつかみました
ただ単に勢いだけで展開するのではなく、課題としていることができているか
ディフェンスの課題、オフェンスの課題、この年末年始に徹底して取り組んできました
前半
ディフェンス、細かい部分でまだまだ厳しさに欠けています
小さなチームだからこそ、脚力を活かしたしつこくて組織的なディフェンス力が必要です
オフェンスも1試合走りきるぐらいの脚力と、フォーメーションからの自由な展開力が必要
そして、3Pシュートの確率アップ
予選リーグの時よりはだいぶんと上達したように思います
ですが、トップを目指すにはもっともっと徹底しなければいけません
結果
鳴尾 113 - 33 尼崎北
明日の準決勝は、市立尼崎高校との対戦となりました
無欲で自分たちがやるべきことを徹底すれば、良い結果を得ることができるでしょう
気負った感じもなく順調にスタートするも、ややシュート確率が悪く得点が伸びません
でしたが、プレスディフェンスからのターンオーバーでリズムをつかみました
ただ単に勢いだけで展開するのではなく、課題としていることができているか
ディフェンスの課題、オフェンスの課題、この年末年始に徹底して取り組んできました
前半
ディフェンス、細かい部分でまだまだ厳しさに欠けています
小さなチームだからこそ、脚力を活かしたしつこくて組織的なディフェンス力が必要です
オフェンスも1試合走りきるぐらいの脚力と、フォーメーションからの自由な展開力が必要
そして、3Pシュートの確率アップ
予選リーグの時よりはだいぶんと上達したように思います
ですが、トップを目指すにはもっともっと徹底しなければいけません
結果
鳴尾 113 - 33 尼崎北
明日の準決勝は、市立尼崎高校との対戦となりました
無欲で自分たちがやるべきことを徹底すれば、良い結果を得ることができるでしょう
阪神地区新人大会 予選Xリーグ3戦目 [Result]
Xリーグ予選の3戦目(最終戦)は百合学院
予選XリーグDブロックで2勝しているので、阪神地区ベスト8と
決勝トーナメント進出、県大会出場が決まっています。が・・・
目標はもっと上にあります
新チームは、今のところ試合の入り方が悪くありません
あまり余計な事を考えずに、練習したことを頑張ろうとしているのでしょう
地力をつけてきた百合学院を相手に、攻守とも集中力をもって取り組んでいたよう感じました
そして今の WILD GANG は、特にガード陣の競争がおもしろい(楽しみな)?様相です
この試合、3人の生徒が競い合うように頑張っていました
試合展開としては、攻撃的なディフェンスと3Pシュートで差を広げていきましたが
百合学院も随所に好プレーを見せて食い下がります
前半
後半、さらにオールコートディフェンスのバリエーションを増やし
相手のボール運びにプレッシャーを与えて、引き離しにかかりました
控えメンバーも気後れすることなく取り組んでいましたが
やはり、ディフェンス面の甘さが見られて失点が増えました
インターハイ出場時のチームに追いつくには、まだまだディフェンスの厳しさが要求されます
それと、小さなチームとして徹底しなければならない
リバウンド奪取の技術習得とルーズボールへの執着心を高めることが、さらに求められます
そして"チーム一丸"
結果
ちょっと失点が多かったかな
決勝トーナメントは、新年1月8日~10日です
予選XリーグDブロックで2勝しているので、阪神地区ベスト8と
決勝トーナメント進出、県大会出場が決まっています。が・・・
目標はもっと上にあります
新チームは、今のところ試合の入り方が悪くありません
あまり余計な事を考えずに、練習したことを頑張ろうとしているのでしょう
地力をつけてきた百合学院を相手に、攻守とも集中力をもって取り組んでいたよう感じました
そして今の WILD GANG は、特にガード陣の競争がおもしろい(楽しみな)?様相です
この試合、3人の生徒が競い合うように頑張っていました
試合展開としては、攻撃的なディフェンスと3Pシュートで差を広げていきましたが
百合学院も随所に好プレーを見せて食い下がります
前半
後半、さらにオールコートディフェンスのバリエーションを増やし
相手のボール運びにプレッシャーを与えて、引き離しにかかりました
控えメンバーも気後れすることなく取り組んでいましたが
やはり、ディフェンス面の甘さが見られて失点が増えました
インターハイ出場時のチームに追いつくには、まだまだディフェンスの厳しさが要求されます
それと、小さなチームとして徹底しなければならない
リバウンド奪取の技術習得とルーズボールへの執着心を高めることが、さらに求められます
そして"チーム一丸"
結果
ちょっと失点が多かったかな
決勝トーナメントは、新年1月8日~10日です