近畿新人大会 １回戦

曇り空の琵琶湖畔にある滋賀県立体育館




全チーム参加しての開会式


逃げずにどんどん向かっていって欲しい！
自分たちのバスケットがどこまで通じるのか挑んで欲しい！


と、場助人も寺井先生も言っていたのですが


立ち上がりこそ相手が少し様子見の感じで試合になっていましたが


徐々にプレッシャーが強くなってきてボールが運べなくなり


全くと言っていいほど自分たちのバスケットができなくなってしまいました


バスケットゴール向かわず、逃げる方向を探して自滅

口すっぱく言っている〝 基本スタンス〝 インサイドフットすら出来ず、一対一も支配され

今日の試合で得るものあったのでしょうか…

良い経験となったのでしょうか…


第4Q、相手にメンバーを落とされ１００点ゲームは免れたものの



強豪私学に勝つために、県立鳴尾高校WILD GANG として、どのような工夫をして
どのような気持ちで取り組まなければならないのか…

可能性は充分にあるのだから、もっと積極的に前向きに志向してください



２１日から期末考査
大変だけど、頑張ってね

おまけ




スタッフで２回戦の試合を観戦（スカウティング）した後

やっぱりココに行きました

試合会場から車で数分、浜大津にある「天下ご麺」


近江塩鶏麺


和風げんこつ麺


えび味噌麺


玉子かけご飯

大津市に行った際には是非行ってみてください

コメント 2

全てのスポーツで私学が強すぎですね。何が違うのか考えさせられます。
選手が集まるのはわかるが、
しかし、佐賀北のように田舎の超進学校がノーシードで
甲子園優勝したこともあるので希望はありますね。
松江招待に来たら殿町のカリーのカレーと呉竹寿司 安来の一刻ラーメンまたは出雲 風月庵のラーメンを食べて頂きたいものです。

by mk (2017-02-18 22:34) 

mkさんのおっしゃるとおりですね。
私学も学校PRのためもあり、生徒募集の一手としての部活強化は
必至なのでしょう。
昨今、公立高校も多様な入試制度があり、その高校の特色を打ちだす
ことが出来るようになってきましたが、やはり私学に立ち向かうには
厳しい部分があるのは否めません。

３月末「松江の美味しいもの」楽しみにしています。
by 場助人 (2017-02-19 11:07)